馬体から見える3つの適性と横の比較。これだけでも競馬は4~5割当てられる【馬体からの大いなる閃き】

馬体から見るのは・コース適性・馬場適性・脚質の3つ。これだけでも把握できていれば馬券は断然有利。その馬の能力も見える人ならば更に有利。もっと勝ちたきゃ近走内容までを時間を掛けて深く知っていれば間違いなく『常勝』が付く。この先勝ちたいなら徹底的に馬体とレースを見続けろ。知らなかった発見が山ほど出るだろう。 ・レース映像分析,回顧,把握 ・超馬体適性重視 ・馬体からの潜在的な条件適性の見極め ・馬体からの潜在的な脚質の見極め

カテゴリ: 予想回顧

・先週の勝負4鞍(10/5,6)

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◆◆《5万勝負》週一発目
10.5-京都3R2歳未勝利/580.0%
◎1ミレニアムクロス
[◎についてメール配信]・少し離れた3人気になってくれるとオッズ的には都合が良いですね。馬体の良さが知られてしまえば予想以上に買われる可能性はもの凄くありますが、買われたら買われたで仕方ないのでそこは気にせずあまり人気にならないことを期待しておきましょう。この馬は初戦が小倉で5着。馬柱では全く目立ちません。馬の造りからしてまったく走れてないのですが、道中で脚が溜められていない上にコース取りでも後手でのロス。本来出せるであろう末脚の半分も出せずに終わった印象を受けています。溜めれば切れる。馬体はこの方向の造りなので感じ方の違った前走の鞍上とは手が合わないと言ってもいいかと思います。飛節が伸ばせるというのは芝での切れ勝負での大きな武器ですし、それを引き出せないのは見ていて残念。少々強引にでも脚を引き出すタイプの騎手で変わってくるでしょう。馬の後ろで脚を溜めて一気に突き抜けるような競馬を期待しています。画像クリックで印と配当など拡大
10.5勝負1結果
・オッズが4人気を大きく離した3頭の三つ巴戦。その中での3人気であろう◎1ミレニアムクロスを本命にしたレース。最終で◎は2人気でしたが買われ方は予想の範疇。パドックが少しうるかったので3人気で収まるかと思いましたが馬体の良さは見過ごされませんでした。ただ、3連単は1⇒2⇒3よりも3⇒2⇒1の方が売れてたようで連複連単では実質3人気ですね。1番を頭の3連単メインとしたところへの影響はなく問題なく高めを頂けています。ここでは簡単な回顧としたいので結果については後に回顧をしようと思いますが、まず最大のポイントだと思うので先に言っておきたいことが、推奨理由で「溜めれば切れる。馬体はこの方向の造りなので感じ方の違った前走の鞍上とは手が合わないと言ってもいいかと思います。」と、会員、無料の方関係なく皆さんに伝えたことですが、前走の騎手のコメントであったのが「ワンペースの馬なので」という言葉。これを本当に北村騎手が言ったのかコメントの色付けで改変が入ったものかは分かりませんが、文面通りに受け取れば前走の鞍上はこの馬が切れない馬だという印象を持たれていたことです。これに相当な引っ掛かりを覚えたことで推奨文でわざわざ「感じ方の違った前走の鞍上とは手が合わない」と伝えていました。馬体の印象とコメントの差に相当な違和感がありましたからね。結果は違和感の通りで今日は前に馬を置いて切れる脚を使っての1着です。馬体の印象とは全く合わない走りで切れる脚を引き出してくれなかったのが前走、綺麗に馬の力を引き出してくれたのが今回ということになります。馬券は2人気⇒1人気⇒3人気の3連単が1,400円。3人気⇒1人気⇒2人気のオッズが11倍だったことを思えば連複連単で買われなかった方を◎に置いて美味しいところを獲れています。回収率580.0%。

◆◆《5万勝負》週二発目
10.5-新潟5R3歳上1勝クラス/00%
◎8レッドモアナ
[◎についてメール配信]・確実に先行策を取る馬が数頭。◎もその内の1頭でやや前を見る形。デビュー時からしきりにスムーズな競馬をと伝えている陣営の考えとその形にならなかった2戦の競馬が逃げ勝ったデビュー戦と比べて形になっていないわけではなく、むしろ前に馬を置いての脚比べの方で良い結果を見せてくれる確信を持たせた内容。2戦目10着の競馬でも馬体の張りや状態、出負けしたことでのテンでの強引な押し上げ、マイナスポイントがいくらでもある中で脚が溜まってないながらも外から脚を使っています。前走にしても外から押し込められても最後まで脚を使う気の強さを見せているのは陣営の評価を良い意味で覆している内容です。終いの脚は間違いなく伸びる。これが結論。今回は行く馬が数頭いるのでその後ろから脚を使えば前を捕まえるのにちょうどいい。テンが速くなって直線もバラバラになるこの条件で前を追える位置も取れるならまず伸びて来れます。最後まで突き抜けてくれるとなお良し。画像クリックで印と配当など拡大
10.5勝負2結果
・前を追える先行馬を中団に控えさせて最後も伸びない騎乗。言いたいことは沢山ありますが、スタートダッシュがそこまで決まらず楽に前に付けられなかったことが敗因の全てなので、こちらが考えていたものより芝でのスタートが向かない馬だった可能性はあがってきます。軽い馬体に軽い脚を持った馬なので芝スタートは苦にしないと見ていましたが、敗因がスタートしてからの位置にある以上はそこの見直しは必要でしょう。ですが、まったく行けなかったわけではなくカットもされてませんし周りの出方に早めに引いたように見えるので、その判断をした騎手には問い詰めたい気持ちです。速い馬を見ての先行策。今回この馬がやるべき走りはこれなので、それがやれる状況で引いたというならば騎手のせい、何かがあって控えるしかない状況だったならば仕方なし。予想では先行する強い1、2人気の2頭を見る位置で直線で食らい付いて届かせる。その競馬が出来ると見ての頭まで期待しての4人気◎でしたが、今回はまったく思惑通りにはなりませんでした。申し訳ありません。ちなみにですが期待した配当を言えば4人気⇒1,2人気⇒1,2人気の3連単はどちらも120倍ほどの馬券。そこに△が絡めばあっさりと700倍まで。強く速い1,2人気馬がいたから買った馬券でもありますし、その○▲とした相手馬は人気通りですが1着と2着。◎がまともなレースになっていれば大台の払戻しを得た可能性も高かったレースです。結果は期待したものにならずでしたが一つ前の堅い勝負からのこのレースで更に大きくという青写真。結果的には不必要な一戦を消化したとも取れますが、買うに値するからの選択です。結果論では語れないこともある。次のこの系統の勝負では良い結果を届けたい。ご期待ください。

◆◆《5万勝負》週三発目
10.6-京都1R2歳未勝利/00%
◎2レインボーメイプル
[◎についてメール配信]・前走デビュー戦の芝で見せた二の脚の速さは満点ですね。胸が深く骨量豊か、テンポの速いフットワーク。芝でも先行からのちょい差しが効く走れる体型です。この手のタイプがダートで先行するとまず止まらない。初戦は芝でしたがテンが速いのは分かってますし、今回は枠も内に入ったので無理に控えさせず速さを活かしたレースを鞍上も考えているでしょう。2歳未勝利クラスの力が足りてない馬ではこのレベルの馬の速さに対応すると早々苦しくなるのでここでは変な紛れもなさそうです。ダート替わりと1ハロン短縮での◎の適性信頼と足る相手馬。朝一発目から良い結果を見せてくれるでしょう。画像クリックで印と配当など拡大
10.6勝負3結果
・ダート適性云々の前に耳を絞って怖がってしまいましたね。あの馬体でニの脚の速さがあればこの相手では難無く行けるとみてたのですが、脚の速さへの安心感がむしろここでは仇になってしまいました。楽勝との楽観視があったのは確かです。申し訳ないです。◎はスタートでモタついてスッと進んでいかない間に勝ち馬フィニアルに前に入られて仕方なく先行馬の後ろに付けています。その時点でヤバい雰囲気がありましたが横に馬が来来るともう耳が倒れて気も前に行かずレースどころではない状態。馬に恐れがなければその形からでも外に出したら伸びるものですが、若い2歳牝馬には精神的に立て直すことは難しく可哀そうな競馬になっています。結果は1着から4秒差11着からも1秒以上離された断トツの最下位12着。テンの速さからの◎の楽勝と人気馬との馬券で朝からホクホクを想定していたのが朝最初のレースで◎最下位というとんでもない予想に終わっています。ここでは抜けた速さを持っていたことでの安心が速さを見せられなかったたった一つの不利で大きく崩れるという癖馬の難しさ。この馬へのリサーチが足りなかったことを反省します。マイナス5万と少し。

◆◆《5万勝負》週四発目
10.6-新潟9R3歳上1勝クラス/00%
◎3ジャストアジゴロ
[◎についてメール配信]・開幕週なのでサンプルは少ないですが土曜の新潟芝は馬場の中央が良く伸びています。外回りでは更にという状況ですね。脚がある馬が自身の持っている分だけしっかりと伸ばせる馬場です。今回の東京開催の芝もこの新潟芝も同じように一雨の影響もあるとは思いますが差し脚を持った馬には絶好の馬場状態。内先行有利の速過ぎる開催から思う所もあったのでしょうか。真相は分かりませんし次週にはコロッと変わってしまうこともありますが、今週はこの状況は変わりません。脚がある馬が走れます。◎は500万クラスで足踏み3戦とはいえ強い馬が多い3歳戦。今の古馬交じりの1勝クラスとは状況が違います。ここでは力が上であって末脚も魅力大。◎を打って当然でしょう。ここを買う理由には未だ勝ててない馬にも魅力があったからというのだけ付け足しておきましょう。獲れると大きい新潟戦。期待したいと思います。画像クリックで印と配当など拡大
10.6勝負4結果
・今日の予想の流れから覚悟していましたが、◎が4着での不的中。一応◎の3着付けまでは保険で置きましたが普通ならば連対を外すことはないだろうとの予想です。4着となり大不発。◎ジゴロは伸びあがるようなスタートで1頭出遅れたこともあって後方から徐々に前に詰めるという競馬。そのまま前まで上げられていたらまた違ったのでしょうが馬群が詰まったところで壁になり脚を止められたことでも勢いを削がれています。流れが速くなってからの隊列も難しい位置になっているので、無理して直線で大外を選択していればもっと全く前まで届かずだったはずで、中の馬群を割って脚を伸ばしたのは鞍上の好騎乗と言えます。ただ、ロスを減らす競馬をしてもスタートから優位に運んだ馬達には前半で損をした分と勝負所での位置のアドバンテージを大きく取られた分だけ届かずでした。力も脚も上でスムーズな競馬だけ出来れば◎は安心だと見ていましたがこのレースにも罠ありです。ここは未勝利馬に上位に置ける馬が多く、かなり配当が望めたことからのレース選択でしたが、肝心の◎が圏外ではどうにもならず。予想としては馬場読み含みでの失敗。ですが通常の競馬ならばこのレースは買うに値する上位のレースで当たり前に選択されるものです。買えるレースを買って結果が出せず。土曜のプラスを食いつぶすだけの一日になりましたが、今日は全体的にこういった雰囲気での荒れた結果が並んだ日。切り替えてまともな結果が見れる日に溢さずいきましょう。マイナス48,000円。

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・先週の勝負4鞍(9/28,29)

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◆◆◆ <厳選勝負> 1鞍目
9.28-阪神3R2歳未勝利/212.3%
◎7リメンバーメモリー
[メール配信]・血統馬にありがちな初戦度外視からの2走目の変身。良い具合に変わってくれています。それでもキズナ産駒らしい体型からの脚の鋭さはまだ引き出せてないなと思える余し方。早々に諦めた初戦ほどではないですが前走でも外から馬の脚が有利になってしまい馬群から中を伸ばすのは難しかったことで目一杯の競馬ではなく学習させる競馬に近い形。それでも馬群にも怯まず気持ちが強いのも分かって鋭い脚があることを証明。能力の高さを感じさせています。今開催の阪神芝は外からの差し馬が良い仕事をしているので今回の少頭数でも末脚を持ったものが有利になりますが、鋭さは間違いなく上位の1頭です。逃げても良し控えても良しの自在体型のこの馬がハナまで行く形もありそうですが、差し馬が良く走る馬場でもこの馬のスローからの逃げ差しは嵌まる印象が強く、下手を打たない位置で考えれば控えて脚を余すよりも主張する形の方が安全。行かず控えた場合でも馬群から離されなければ問題なく絡んでくる脚を持っています。展開関係なく確実に走れる◎が2人気の予想。1着の目が最も強く出ているので2人気からの馬券で勝負しつつの押さえで。画像クリックで印と配当など拡大
9.28勝負1-2
9.28勝負1結果
・まずこのレースを勝負に置いた背景に人気を背負う△シルヴェリオがいたことが大きかった。先々必ず良くなってくる馬と知っているだけに今回の2戦目へ向けての注目度も高いものでしたし、ここで変わってくるとの確信が持てたなら◎も授けるという思いがあった馬です。臨戦過程と状態、キャラ付けからの予想を終えての結論で言えば◎には早いとの逆の確信。もちろんそのシルヴェリオに勝たれる可能性もあると考えるしかなかったのは1着から外せなかったところからも分かると思いますが、それでもレースに行っての反応が2戦目で急激に変わるタイプではないのが見え、1着の目よりは末脚の差でキズナ産駒の2頭に先着される可能性が高いだろうとの予想。この1人気シルヴェリオが負ける確率が高いとの逆確信があったのが大前提です。◎リメンバーメモリーと△アカイイトの両キズナ産駒の脚はシルヴェリオの変わり身よりも高く信頼できるものでしたからね。1人気を人気以下に軽視できるレースでの少頭数。そういったレースで思惑通りに断然1人気馬が2着以下に落ちてあわよくば馬券外でもと期待し◎リメンバーメモリーの1着に最も可能性を高く見ていたのですが、1人気シルヴェリオが4着、◎リメンバーメモリーが3着という結果に終わっています。1人気△シルヴェリオが馬券外、1着に2人気△アカイイト、◎リメンバーメモリーが3着で、半分期待通り、半分不正解で馬券結果のみ良し。1着に最も期待した◎3着の押さえ的中なので予想が嵌まったという印象は全くありませんが、1人気馬の軽視と3着に食い込んだ3人気馬に◎を打ったことでの中配当が的中。◎1着からの大正解とはならずとも押さえ馬券が押さえ以上の効果を発揮してくれた結果と言えます。背景には1人気馬の圏外。今回のプラスはこれがあったからですね。大前提だったシルヴェリオの軽視が嵌まった結果なので当然文句などありません。1着△アカイイト、2着△パンサラッサについても一言二言ありますが、ここでは字数が足りないので簡単な馬券的中回顧のみで、詳しいレース回顧は他で出来ればと思います。

◆◆◆ <厳選勝負> 2鞍目
9.28-阪神5R2歳1勝クラス/200.0%
◎8ジェネティクス
[メール配信]・少頭数の2歳1勝クラスは芝ダート関係なく抜けた馬がいれば買い易く、抜けた馬がいなければ非常に買い難いレースが多いです。今回は抜けた◎がいるので買い易い方。抜けていると見ている◎ジェネティクスですが、分かり易く表現するならばマッチョなビルダー。レースでの走りを見るまでは筋肉量から懸念していたのが走りに硬さがなければいいなと、そう思いながらの観戦でしたが、全くその方向ではなくむしろ背の柔らかさも伺えるハイクラスな走りです。淡白なワンペースでもなく前肢の短さから上体を起こす走りが出来ることにも驚きでしたし、良い走りをした中でも馬体も走りもまだ途上の印象での圧勝。これには文句なしです。もちろん短距離馬ですが前走の走りから見れば1ハロンの延長を苦にする馬ではないでしょうし、化け物が潜むような芝の中距離戦でもないただの2歳1勝クラスのダート平場戦。脚の違いを見せてくれることでしょう。画像クリックで印と配当など拡大
9.28勝負2-2
9.28勝負2結果
・事故でも起こらない限り100%近い確信で資金増加を見込めたレースの結果は回収率200.0%。気持ち良く倍になっています。増加範囲は110~300%のラインが一番強かったので200%ならば目的に沿った上々の結果です。◎ジェネティクスが2人気○ファシネートゼットにゴール前で交わされて2着。両馬ともに強い競馬をしていますが、有利となるマークした側の先着。今日はこの時間ではまだ馬場が乾いていることで◎ジェネティクスの方に明らかに分があると見ていましたが、道中は○ファシネートゼットが楽に前を見ながら付いて来てましたし、◎ジェネティクスも止まったわけではありませんが末脚比べでは追って味のあるファシネートゼットに軍配。これは繰り出せる脚の差がある中でその射程に入れていたからの前後。予想ではジェネティクスの射程に入る方が難しいと出ていたのでファシネートゼットが予想以上にこういった馬場でも対等に渡り合える強い馬だったことと馬自身が非常に頑張った結果と言えます。そう簡単にこのペースからこの上がりで纏めることは出来ませんから。3着を4馬身置き去りにしたように2頭とも強かった。馬券的には◎を交わしてくれる必要はなかったですが、ファシネートゼットは3複の2軸に構えていたように走ってくれなくては困る○対抗馬ですからよく走ったと褒める方が先。良い競馬だったと思います。馬券は3着に入った7人気△キメラヴェリテのおかげで2軸の3連複が4点で1,600円、○⇒◎⇒△の3連単が24点で6,400円の配当で回収率はちょうど200%。◎○の2頭が予想通りの走りを見せてくれ確信で的中させて確信で倍に。1日こういったレースばかりならば延々倍にしていく競馬が楽しめますね。今日のところはここを勝負に見付けた時点での勝ち。土曜の資金確保の勝負としては完璧な仕事です。

◆◆◆ <厳選勝負> 1鞍目
9.29-阪神2R2歳未勝利/50.0%
◎4ゴルトファルベン
[メール配信]・父オルフェーヴルは多種多様な産駒を出す中で既に大物を複数確認しているのとは逆に、下のレベルでは競走馬としてすら危うい馬も多く、アベレージで言えば信用ならない種牡馬という立ち位置。生産者にしてみればギャンブル種牡馬と言われても仕方ないでしょう。しかしながら本物の大物を出してくるのも確かで一発の大当たりが非常にデカい。競走馬時代の自身のキャラクターらしく面白い馬です。そのオルフェーヴル産駒でここの◎がゴルトファルベン。歩かせた時点で大物の片鱗を窺わせてくるようなかなりの好素質馬です。欠点を探せば、やや飛節の角度が付いているぐらいで、これも見る方向で言えば欠点ではなく伴った筋力があれば推進力に繋がる部分ですから、パドックのみでは見えない部分に何か抱えている可能性もありますが、分かり易く欠点の少ない馬という表現でいいかと思います。まだ子供だったり追われての姿勢がやや高いので現時点でのフットワークではロスもありますが、これも欲を言えば程度。前走が手前を替えずに3着。その1着2着馬が既にOP確約レベル。そこと同程度に走れている段階でこの馬の能力もある程度は分かるでしょう。ここは1勝級以上の馬が何頭かいるのでいくらこの馬でも楽な競馬ではないですが、持った力の差というものを見せてくれる方に賭けて総取り狙いでいきましょう。相当に楽しみな馬です。画像クリックで印と配当など拡大
9.29勝負1-2
9.29勝負1結果
・◎ゴルトファルベンは3着。人気なった3頭が普通に走れば抜けていた中で▲ラインオブダンスが1人気になるであろうと思われたレースです。最終的に相手に採った○アジャストザルートと一段下げた▲ラインオブダンスが力差以上にオッズに差が出る様相もあったので確率50%ずつの前後ならば人気のない方を相手に選択するのは当然。なんですが、結果は○アジャストザルートの方が2着で1人気▲ラインオブダンスが1着での不正解。ほぼ半々で前後する2頭だろうとみていたので50%がはずれて人気の方が先着したこの結果は仕方ないだろうと思っています。逆に○アジャストザルートの方が先着して馬券を総獲り出来ていたならばオッズも払戻しも比較にならないものですから、能力差が詰まっていると見ていたならば期待値を取ることは間違っていません。この先、何度か同じような選択があるとして50%の確率で有利なオッズを獲るという考え方はこれで正解です。ただ今回はこの2頭の前後も買ったものと逆でした。申し訳ない。2人気予想で◎としたゴルトファルベンはこの○▲の2頭に勝てる馬との予想。勝つ目を厚く見ての3連単は1着固定のみ。結果は3着。これにはいろいろ思うところもありますが、一言で馬が若かったです。鞍上はテンでは前での競馬を試みてますが理由ははっきり分かりませんが、馬の制御の問題かそこからは維持を優先して進ませずに後方からになっています。そこからエンジンが掛かるまでも相当に時間を要してしまい、同位置からスルスル進む▲ラインオブダンスとの差が決定的なものになっています。馬の若さはデビュー戦でも見られたものですから手前を替えない可能性など多少の懸念はありましたが、前走は前を追っていましたから今日のような位置からここまで勝負所での反応が響かないというのは考えていませんでした。馬が納得したのかようやく走る気になった時には既に大勢決した後。良い脚を使ってくれましたが前2頭には及ばずの3着。前半で騎手が馬の制御に気を使っているようで強引に進ませたくないのはわかりましたが、それ以上に勝負所での反応の悪さが今回の一番の敗因。一瞬の脚を見ても分かるようにかなりの能力を秘めているのは間違いありませんが、競馬が上手なタイプではないのが前との差にそのまま出てしまっています。デビュー間もない若馬が走っていることなのでこういった事故は仕方ないことと諦めるしかない。そういった競馬です。何が悪いとかは何もないですが言うならば買ったタイミングが悪かった。総獲りを目論んだ馬連ワイド3連単は○◎のワイド1点のみ的中。

◆◆◆ <厳選勝負> 2鞍目
9.29-中山3R2歳未勝利/00%
◎11シングンバズーカ
[メール配信]・前走新馬戦が7人気2着。父シングンオペラという地味すぎる血統なので中山芝マイル戦ではさすがに新馬戦から買われる馬ではないですね。しかしながらそういった背景からは見合わない走れる馬体持ち。前走新馬時のパドックを確認しながら造りの出来の良さに驚いたものです。レースも期待しながら観戦してましたが、実際に走らせての確認でも走ることを証明。1人気馬をゴール前で猛追しアタマ差まで。馬体の良さ、雰囲気の良さをそのまま実戦でも直結させられるタイプのようです。今回がデビュー2戦目の未勝利戦。ここまでの中山芝の時計が速いのは言うまでもないですし、GⅠデーで更に高速馬場に拍車が掛かる様相。時間帯によっては雨が多少見られるかもしれませんが普通に考えてかなり速い馬場になります。スローに落とす先行馬に有利な状況になるので差しに構え過ぎると取りこぼす可能性は否めませんが、高速馬場自体に関しては脚の運びから歓迎のクチ。他が先行出来ても速過ぎる上がりに対応できないような馬もいる中ではコースへの適性含み上位の位置に安心して置ける馬です。末脚も一つ抜けて上ですからね。素直にここは道中の位置と仕掛けだけ間違わなければ勝つ目が大きいとみています。画像クリックで印と配当など拡大
9.29勝負2-2
9.29勝負2結果
・改めてパドックで見ても◎は良い馬ですね。横の比較でみてもこの中では1頭抜けていた馬です。それに状態の良さも目立ってましたし、中山マイルという条件も完全にマッチした馬体。もし仮に今日の馬場が今開催特有の内先行馬が有利すぎるものでなければたとえどんな競馬でもあっさりだっただろうと思います。それぐらいに脚の違いがはっきりとパドック段階から浮いています。それほど大きい差が見えているのが間違っていないというのを前提に言えば、よくもまあこれだけ勝てない競馬をしてくれたなと。3着にすら入れない4着の結果には唯々がっかりの言葉しかありません。仮に負けるとすれば○ジュエルタワーを筆頭に内からロスの少ない競馬をした馬が抜群の内容で◎を差し届かせない場面は想定していたことですが、◎が勝手にここまで自爆するのは競馬を予想する意味を成しません。壁や不利やロスが回避できないものであれば仕方ないと納得するしかないですが今日のはさすがに違う。勝てる馬を勝たせない騎手が悪い。これははっきりと言い切ります。脚を余しまくって走れなかった要因を探せば、前半での位置の悪さは無難に並びを優先して前の密集を避けた結果でしょう。そこからいくらでも修正が効きます。しかしながら修正どころか前の馬の動きもあってどんどんと下げなくてはいけない状況に。周りの動きもあるので競馬はいつでも動けるわけではないですが、どんどんと位置を悪くしてしまう前の段階での対処が甘いのが見ていてイライラするポイントです。正直言って掴まっているだけでも勝っているぐらいに思っている馬なので、位置や仕掛けや誘導に上手さの欠片も見えなかったことは本当にがっかり。すぐ隣枠の未だ勝ててない小林凌大が乗っていてもきっと1着です。レースの中での動きがあるので俯瞰で見てるように簡単ではないのはもちろん理解してますし、10マイネルの割り込みで前にいる5タイニーのあおりを食らったのは不運と言えなくもないですが、その進路上にいる5タイニーが下がらされたことで致命的な状況に落とされる前に、その段階でそこに居る馬じゃないと、力差がもの凄くある中での騎乗なだけに敢えて不利になる位置での騎乗となったことに腹が立っているわけです。結構大きな力差があるメンバーで、少なくとも◎シングンバズーカは2着馬や3着馬に先着は普通なら許さないです。最内ピッタリに上手く乗った○ジュエルタワーにでも普通なら先着されない。普通なら。普通とは何なんだろうか。いや普通に2着まで当たり前な騎乗で持ってきてくれるだけでよかったのだが。なんともやるせない気分です。勝ち確のようなレースでの3連単フォーメーションは不的中。

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タワーオブロンドン「1着」

・今日もキビキビ。前走時より周回の勢いが強く周囲を気にしてたので、緊張してるか苛立ってるか、人多いなと思ってるか俺がボスだと思ってるか、何考えてるか読めませんが、前向きさは前面に出てます。一つ前のモズの馬体に驚かされた後でも良い意味で予想通りの好馬体。
SSタワロン1着

モズスーパーフレア「2着」

・見た瞬間にああこれに勝たれるなと思ってしまった姿。腰の高さもあって踏み込みもいつも通りの浅さですが、いつもより後肢の接地時間が長いのでそれだけ股関節が広く動いている感じ。どの馬も大体共通で言えることでは、浅めの踏み込みはダッシュの元。関節の広さは脚の持続の元。この馬のように関節に緩さがないのが条件です。ゆるゆるだと伝わらないから意味がない。今日のモズは馬体の印象で言えばすべてが完璧。仮にタワーオブロンドンが悪く見えていたら単勝ぶっこみ案件。
SSモズ2着

ダノンスマッシュ「3着」

・前走よりトモの丸みがなく全体的にも薄い印象。絶好調ではなかったのだろうと思えます。この馬に限らずいつもより脚が長く見える時なんかも追走が大変になる場合が多いです。その分末脚が伸びたりするので良い悪いは一概に言えませんが。下が前走キーンランド1着時。今日は速さより末脚使用に造ったとみれば悪くない。時計がもう少し遅めなら末脚爆発させられた気もします。タワロンが論外に走り過ぎでモズが速過ぎ。相手との適性差での負けとも言える。
SSダノンスマ3着
SSダノンスマ3着3

ミスターメロディ「4着」

・高松宮がツル頚でやる気満々。前走がうなだれ頸で元気なさげ。今回がいつもより首を高くふわふわした気持ちにも見えるけど馬体がギュッと凝縮していつも以上の好状態。邪魔されたり変な形にならないで自分の力だけ出せるならば100%好走を約束できる馬体。ただ今回は相手が悪かった。上位3頭とはGⅠでの力の違い。今日の走れる良い状態を覚えておくとよいと思います。
SSミスメロ4着

レッツゴードンキ「5着」

・走れる日の馬体。とはいってもいつものドンキ。末脚に賭けられる好状態。こんなん見せられたら馬券には入れる。
SSドンキ5着

リナーテ「9着」

・自分もですが穴として期待してた人が多いと思うので。素直に書きますが今日はいつもよりも速力負けするのを覚悟しました。この感じだとテンで無理させなければならないので、急かせたら最後に脚が止まるし、急かさなかったら道中遅れる。具体的にはゼッケン下の脾腹と後肢に付く角度が鋭角に入り過ぎることとトモが薄めの馬で瞬発力に欠点が見える状態が重なれば短距離のダッシュはしんどい。この馬の場合は飛節の角度も付き過ぎてるので他が速過ぎるのも道中苦しくなる理由。そう見えない時で楽に付いて行ける状態と相手だと末脚が爆発的に嵌まるので、その馬体で出てくるなら穴馬だったのが今日はスピード競馬に対応する馬体の造り方が失敗じゃなかろうかと、そう思わせます。この相手じゃないなら今日みたいな速い中山1200mも一応の範囲だと思うけどこのクラスの重賞なら1400mが無難そうです。けど良い馬。
SSリナーテ9着

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・先週の勝負6鞍(9/21,22)

こちらは会員(無料メルマガ会員含む)結果用の当日メール配信分の回顧をそのまま載せています。ブログまとめ用の回顧ではないので見難い分にはご容赦ください。先週は雲の流れの速さの読み間違いで不的中連発としたことをお詫びします。雨寄りにした間違いを修正すれば決して難しい開催ではないので日曜の結果をこの開催は続けられるはず。

◆◆◆ <厳選勝負> 1鞍目
9.21-中山2R2歳未勝利/00%
◎3ゴールデンエポック
[メール配信]・今週の中山芝の最初のレースです。先週月曜の開催日が大雨の中でのレース開催。今のJRAでは雨開催の次週の芝は内が明らかに整備される状況が続いていることを知ってる人は知っていると思います。この影響が大きい為、内枠の先行馬は盲目的に狙いが立つわけですが、次点として内を突いて伸びて来れる位置に構える差し馬もよく走ります。これを前提としたレースですが、まず何よりも優先される内の先行馬で最も恩恵を受けるであろう馬がこの◎。フットワークの良さは以前指摘してますし、難なく1勝は挙げてくれるとみてる馬ながらに2戦して3着4着。レースに中身が伴ってないわけではないので悲観する理由はないですが、結果だけで言えば少々期待外れ感。その2戦を踏まえた今回が休み明けの緒戦。馬体のシルエットの良さはあっても前から見ればやや薄手の造りだったので少しでも休みを挟めたのはかなり好都合です。2戦の期待外れ感からも条件が揃えば断然パフォーマンスが上がる馬として評価しているので今回のCコース替わりになることも加えた先行馬有利な好条件とこの鞍上の先行馬に乗った際の上手い誘導。主張する馬を行かせた2番手かゲートが速ければ自分で支配する形でも期待するものは多いです。画像クリックで印と配当など拡大
9.21勝負1結果
・◎ゴールデンエポックは抜群のスタートからそのままハナへ。レースも支配しペースも速過ぎず悪くない流れ。これで結果が出せなかったのであれば足りないものが多かったということになります。内々をまわって来た馬と外から先行した1人気での決着となってますが、最後は末脚のある馬が先着しているので◎は末脚での勝負に負けた格好です。早い話し◎の力足らずでした。◎はこちらが想定したよりも休んでからの状態アップが見込めていない風貌。プラス2キロでやや増えてきましたが前走以上と見れる良い重さは感じない馬体。負けたから批判するわけではないですが、この体型で出てくるならばやるべきは逃げでしたし、やるべき競馬をしてもあっさり4着に負けたわけで、この3か月の期間で想定していた重さを備えずのままの出走で力足らずの敗戦。内が伸びる状況は確かだったので踏まえて期待も大きかったのですが、この結果であればこの先ダート転向か短距離戦へ向かうべきだろうと思います。繰り返しになりますがこの状態であれば今回の逃げの競馬は最善手です。控えて末脚に徹したところで着は悪くなるだけ。それでも3着にさえ残してくれていればとも思いますが、逃げて捕まえられてしまったのなら先着した馬達の方が強かったということ。残念です。スタートが悪いなかでも勝った○グライトホーンはゲートの後手を速さでカバーし内ラチの良いところをロスなく先行させる好位置をキープ。直線外に出されてからも鋭い伸び脚。逃げも有り得た馬なのでゲートの後手は計算違いと思いますが、この形の競馬をする馬が今日の中山は強そうですね。午後と明日の参考になる結果だと思います。◎は3着も残せず広く買った3連複もポイント狙いの3連単も共にダメ。

◆◆◆ <厳選勝負> 2鞍目
9.21-阪神3R2歳未勝利/00%
◎2ドゥーベ
[メール配信]・アジャストザルートに◎を打った前走では○対抗を打ったジュンライトボルトと▲を打ったドゥ-ベでワンツー。将来性の高さで言えばまだ前走の◎アジャストの方に感じていますが、この◎ドゥーベもこの冬には難無く2歳OPクラスのレースに出ていそうですね。1戦目と2戦目での変化で言えば、8月の初戦が全体に緩く動きも緩慢、それでいて素質の高さを感じる好馬体持ちという印象。レースでも水準以上に動けてはいても追い切れない面が着差に出ているなと、早く言えば途上の馬だったのが、2戦目のマイナス6キロの馬体重には腹目のボテっと映っていたところがなくなり全体的にシャープな造り。トモ脚がよく入り動きも俊敏。マイナス6キロとは思えるぬ変わりっぷりです。単純に馬体重を絞っただけではなく1か月で絞って筋量がアップした結果でのマイナス6キロだったようで中身が出来てきたという印象を受けた前走でした。中1週なのでさすがにそこからの急激な変化は見られないと思いますが、たった1戦で大きな変化を遂げてきた競走馬らしい馬ですから2戦目より3戦目と良くなるのは目に見えています。その上昇分も加味すればもう未勝利戦で足踏みしている場合ではないでしょう。ここは素質馬らしい結果のみを見込んでいます。画像クリックで印と配当など拡大
9.21勝負2結果
・ゴール前で◎ドゥーベは○ソウルトレインに僅かに捕まってしまいました。1着2着のアタマ差が逆ならば本線。只々悔しさしかない結果です。敗因を見ていくと簡単に言えば外からの大逃げを打った馬を捕まえに行った◎を目標に動けた○に分があったというものです。1着2着が逆になったことで不的中なので朝からイラッとする結果ですが、現象としては当たり前なものと言えるのでこの隊列になったことを恨むしかありません。断然1人気◎ドゥーベの騎手心理としては、後ろの馬よりも大逃げ馬の逃げ残りの方が気にすべきものだったということでしょうが、一瞬の判断で前を追い掛ける選択をした瞬間がスタートして2ハロン目の動きで分かります。結果的にその一瞬の判断がゴール前で交わされる事に繋がるわけなのでそこが間違った選択と思われる部分ですが、騎手自身が断然強いと思っている1倍台の馬ならばイレギュラーな事態が一番嫌なのも分かりますし、自らその目を潰しに行って大丈夫だろうの判断が一瞬のうちに手を動かし前を追ったということでしょう。ただ、そんなに甘くなく、大逃げの馬を自ら追って捕まえに動かなければならない切れた隊列、即ち離された2番手からずっと前にいる離れた逃げ馬を捕まえに動くタイミングはどんなレースでも間違えることが多いもので、もうこれはどんな名騎手だろうと完璧な騎乗ができ難い場面の一つとして仕方ないところですし、上手く嵌まって圧勝する場合もあるし、後ろの馬の恰好の的になることもあるという場面です。今回は後者になったということ。あとはマークする側の方が有利で先に動いた方が不利になることの方が多い競馬ですから、最初から最後まで◎のみを射程に見て競馬をしていた○ソウルトレインの方が有利にもなっています。踏まえて、スタート2ハロン目で前残りが危険だと瞬間に察知して位置を押し上げた時点が今回のターニングポイントということ。鈴を付けに行く役目を他に任せて悠々と末脚勝負に徹していれば1着と2着は逆だった可能性は十分にありますし、もしくはこの隊列にしてしまったとはいえ逃げ馬を捕まえに追い出すタイミングをギリギリまで遅らせて後ろと同じ脚を使えたならこの隊列でも交わされることはなかったでしょう。いずれにしても馬が強いことでの強気すぎる過信はありそうです。追い出しのタイミングが早過ぎたことも最後7着になる逃げ馬の手応えを見誤っていたがゆえとも言えますし、結果として断然人気馬に乗って勝つ騎乗を出来なかった鞍上自身の敗戦と言ってしまってもいいでしょう。この隊列を予想できず1着固定のみとして馬券を外しているので我々もややイレギュラーな事態に対応できませんでしたが、勝てるはずの◎が負けた理由を挙げればこういったところだろうと考えます。馬券は3連単1着固定のみで不的中。

◆◆◆ <厳選勝負> 3鞍目
9.21-阪神4R3歳上1勝クラス/00%
◎5セブンティサン
[メール配信]・すぐ前のレースで◎を打ったドゥーベの寮馬で調教パートナーになっていたのがこの◎セブンティサン。ドゥーベの結果も気になりますがこっちの◎のレースは人気が割れる中での1頭。出来れば3人気ぐらいまで他が売れてくれた方が面白いですね。未勝利勝ちからの昇級戦となる3歳馬ですが、速い馬場での単純な走力では牝馬限定メンバーの中では1番上ともみているので今回の条件で人気がないならない方が有難いです。この時間なので阪神のダートは重馬場予想ですが、逃げるか悪くても2番手から進めるこの◎が止まらない競馬になるとの予想。同クラスの馬との争いを前提として豊富なスタミナを評価している馬で、頭数が少ない今回は前目にいれば揉まれることもなく、ペースも落とし過ぎなければ捲られる危険も少ないというレースです。馬場が速く軽ければ小柄な馬体からの速いフットワークも衰える場面はないでしょうから前での競馬で存分に走れる状況ならばそう簡単には止まりません。速い馬場を味方にした良い結果を待っています。画像クリックで印と配当など拡大
9.21勝負3結果
・今日の阪神は前提としていた雨馬場での予想が悉く潰されています。馬券の不的中も天候予測の不的中も非を認めるしかないですね。本当に申し訳ない。阪神は昨夜降っていた雨があっさり止むとは思えなかった状況で良馬場での予想をするわけにはいきませんから8:2の方で確率の低い2の方を引いてしまったと思うしかありません。このレースですが、ダートは良馬場に近い稍重発表とのこと。もっと軽く速い重馬場を想定して立てた◎と買い目はまず前提が違ってしまったのと、加えて稍重馬場での1000通過が65秒1のかなりのスローペース(この後行われる同クラスの7Rより3.2秒遅い)になっているのもこちらとしては大きな想定外。このあまりの緩流とこの頭数での隊列でよくイチザティアラやサルサレイアが一気の先頭までの捲りに出なかったなと、▲49の楽逃げを許す騎手のボケボケしているところにも思う所はありますが、◎の敗因だけをみればスローの上がり勝負で完全に見劣ってしまったことが要因と言えます。基本は速い馬場で後続を追い付かせないスタミナ勝ちを期待して立てた◎なので、今回のような多少速い馬場であっての馬場を利しない遅すぎる流れで終いだけの末脚勝負ならばこの結果になるのは当然なんだという説明が付きます。本当に予測段階からの大失敗です。馬券は◎3着までを確信視しての変則マルチが不的中。◎は一気に並ばれて交わされてからは馬も怖がってしまうので着差も大きくなるのは仕方ないですし大負けの着順も致し方ないところですが、軽く速いを売りにすべき馬なのでレースの内容が変われば走ります。今日のような上がり勝負が得意ではないのと気迫負けするタイプというのも目に見えてはっきりとしましたので狙うポイントは変わりませんが、評価を下げすぎて次買えるタイミングで溢すようなことがなければいいでしょう。3人気程度に期待した◎が最終で1人気になっていることにもなんだか腹立たしさを持ってしまいますが、この不的中は要因と選択の全てを反省します。

◆◆◆ <厳選勝負> 1鞍目
9.22-阪神2R2歳未勝利/833.0%
◎10フィナールショコラ
[メール配信]・ここの◎は推定6人気前後のフィナールショコラ。この推定人気も最終でどう動くか分からないほどに前走着順だけを見ればほぼ全馬掲示板に載った馬での争いとなるレースです。もちろん1頭1頭の適性やタイプなどはレース毎に確認しているのでこの良い着順だらけでも見た目だけのものか本質で強いのかの判断は付いてますが、それでも混戦であるのは見た通り。その中でフィナールの前走5人気4着というのは低評価になってしまいがちですが、前走で先着された3頭がすぐに1勝以上できるという馬ばかり。やや離されたとはいえ終いの脚でその3頭と変わらず走れている33.6の上がりは低評価に甘んじておけるものではないでしょう。1ハロン短くなり内回りにも替わります。鋭さを持っているのである程度先行させられれば必ず残してくれるはずです。土曜の芝レースを全て繰り返し再確認してからの相手馬選択でも馬券組みは困難を極めたので最終まで残すかどうかも迷ったレースですが、最終的に出す決断としたこの判断をどうにか正解に導いて欲しいと願っています。ここを拾えれば間違いなく高配当。画像クリックで印と配当など拡大
9.22勝負1結果
・「ここを拾えれば間違いなく高配当」←土曜の大負けがあっても参加会員様は信じて貰えてると思いますが、無料配信で◎のみを見ている方もこれを信じれた方は3連複29,990円の配当を獲れてるでしょうか。◎から◎以外の上位7頭流しでも拾える馬券でした。もちろん参加会員様は相手8頭フォーメーションで楽々ですね。おめでとうございます。信じていただきありがとうございます。見た目16頭混戦の中、◎としたフィナールショコラは最終で7人気単勝13.3倍。そこまでは16倍前後で動いていたのがGCの解説者穴の水谷さんがパドックで推していたので直前でそこそこ買われていた感じです。パドックでは安心させてくれるようなパリッとした雰囲気を確認できていたので解説者の推しがなくてもある程度は売れていっただろうと思います。馬は頑張りましたね。3着の結果に不満などなく7人気◎の仕事としては2着に8人気馬を持って来たことも含めて十分な成果を採れました。フィナールショコラの◎は事前から粗方決まっていて、相手馬も最終の順位付けを上げ下げしながら買い方の決定としますが、◎が場合によってはもっと人気のない可能性まであったことで相手さえ拾えれば確実に高配当を獲れるだろうと目論みのあったレースです。その相手馬が8頭から絞れるなら絞るつもりでもいましたが、最終的には1頭も絞らずで出しています。これは◎の低人気からも相手抜けでチャンスを逃すよりは広く浅くが正解という判断でしたね。その上げ下げの中で印上○とした2人気カリオストロだけは◎をフィナールと定めてなければ予想上で最上位に入ってきたので、ある意味○カリオストロの存在のおかげでフォーメーションにも安心感のあったレースです。この○カリオストロを含み,▲シャルロワ,△6マドルガーダ,△9ラインエンジェルの4頭までをフォーメーションでの上位位置に置きましたが、並びと脚の比較から少なくとも1頭以上は馬券に絡むだろうという当たり前な見立て。カリオストロがあっさりと1着した他もフォーメーション上位馬の結果が1着4着5着7着。仮にカリオストロが圏外だったとしても◎からのフォーメーションは正解を導けていたと思われます。相手の1頭とした8人気2着△クリノアマリリスも削り候補ではなかったので◎から馬券を買った時点で3連複の的中は確実なものだったようです。的中したから言えるわけではないですが、一見混戦に見えても見掛けだけの着順の馬も多かったレースで、事前にお伝えしたように半数が必要のない馬でしたから、結局のところ人気上位馬が着順も上位に来て捻らずとも的中は容易だったかと思います。仮にここで◎をカリオストロとしていても7人気フィナールを買うことは決定ですから的中を拾うのは簡単ですね。◎○どちらからでも高配当が嵌まったと思えばこのレースに辿り着いた段階で勝ちでしょう。せっかくなので馬券を買った1頭1頭を解説したいぐらい高まっている気持ちですが、8人気2着△クリノアマリリスの好走も嬉しい3連複フォーメーションが22点で29,900円の高配当的中。雨馬場寄りの予想を出してカラッカラな天気になり散々だった土曜の結果があったのでこの的中は何よりも格別な思いです。◎が7人気で1頭8人気が入っただけでこういったレースだとあっさりと高めが引っ掛かります。繰り返しになりますが、ここは走れる低人気◎を見付けた時点での勝ち。希望を込めた3連単1着固定の方は外れですが、払戻しは3複フォーメーションのみで23万9920円。

◆◆◆ <厳選勝負> 2鞍目
9.22-中山7R3歳上1勝クラス/325.4%
◎2ユナカイト
[メール配信]・土曜の中山芝は逃げ先行馬か道中内ラチ沿いに張り付いていた馬ばかりが馬券になっています。外から伸びているように見えてもラチ沿いから直線だけ外に出している馬ばかりです。内の状況が良いのは言うまでもないので日曜も引き続き中山芝は同傾向狙いで良いでしょう。◎ユナカイトは今更説明不要の血統馬。デビュー当時は姉にアーモンドアイがいることで人気に押し出されてしまうのは重荷かなと思わせるところもありましたが、競走馬らしく成長しているのは目に見えて分かりますし、徐々に階段を昇っていく段階のようです。現時点でもさすがに1勝クラスの中では末脚も目立ち素晴らしい脚を見せてくれるうちの1頭でこのクラスはいつ勝っても不思議ないという馬なのですが、今回は2番枠に入ったことでより狙い目が強力になっています。今の中山の内を走れるアドバンテージは相当に大きいですから。馬券的には最終的に次点からの繰り上げでこちらを厳選勝負に組んだという所謂昇格させたレースなので、我々としてはそれだけこのレースへの期待度も大きくなっています。土曜の借りを返すのはここでと思っています。画像クリックで印と配当など拡大
9.22勝負2結果
・最終ギリギリで厳選勝負に上げたレースなので緊張感を持って観戦してましたが終わってみれば当たり前な結果でゴールの瞬間の安堵が堪りません。今日2鞍目も獲って一安心といったところです。1人気⇒4人気⇒6人気で3連複が4,770円、3連単が10,530円。高配当ではないですが3連単フォーメーションでの二重獲り含みこの結果なら上々でしょう。レースは当然というように買った先行内の馬と先行馬で4着までを占めています。1着◎ユナカイトは最内4番手まで押して位置を確保。あまり引くと前が開かない恐れがあるので道中は完璧な騎乗です。△レオンドーロがそのユナカイトのすぐ外を先行早抜けから2着、△アピールバイオが◎ユナカイトのすぐ後ろに付けじわっと進出しユナカイトとの負い比べには負けながらも先抜けで逃げ残す○アルママを交わして3着。4着マルママまでを含み上位馬の進めた道筋は今週の中山芝のエンペラーロードとも言える場所。並びと脚での位置予測だけ出来ていれば誰でも獲れる馬券です。但し、2人気▲ヘイワノツカイの扱い次第では痛い目を見た人も多そうですね。その▲ヘイワノツカイも位置予測では先行内のユナカイトの後ろには入れてくるだろうと見てましたが、テンで出せなかったことで少し後ろになってしまっています。鞍上の計算では内でユナカイトの直後からの勝ち筋を通りたかったでしょうから最内に潜り込んだのは計算通りだろうと思いますが、抜け出せるような状況にまではならずというところでしょうか。一応上位4頭の中の1頭で▲としてますが、位置が悪くなる恐れがあったのは今回懸念していたことで、勝つ気ならテンで出してユナカイトの前のラチ沿いを取る必要があったかと思います。そこから先に抜け出されればユナカイトの追撃ももしかしたら封じたかもしれません。もちろんその競馬が難しそうだったことでの一段評価を落とした▲なわけですが。勝った◎ユナカイトは道中は居るべき位置にいて直線の道待ちという状況から開く瞬間を見逃さずもの凄い脚で抜け切っています。1頭モノが違う競馬。瞬間的な脚が段違いでしたね。馬券は上位とした3人気○8アルママ,2人気▲11ヘイワノツカイ,6人気△9アピールバイオ,4人気△14レオンドーロの4頭を相手2番手に付ける3連複と◎1着固定のみとした3連単も4頭を2着3着に固定。攻めた馬券ではありませんが印上では△とした上位の2頭がそれぞれ2着と3着に入り3連単の方が二重獲りも出来ましたし、5着無印ウイン以外は馬券に組んだ馬で上位も独占。2人気ヘイワノツカイの道が開かなかったことも馬券的には都合が良かったですし運も向いてここも大勝。内から順にみて8番9番の並びなんてそこを通るぞと言っているようなものでしたからね。6人気9番アピールバイオを上位に採れたことがここの大勝ちに繋がったポイントとなったと思います。3着は○アルママでも良かったですが配当上げはアピールバイオのおかげですから。今日の厳選2鞍目は8万9820円の払戻し。もう終わってるので書きますが3鞍目をはずしてるのでここを獲れたのは非常に大きい。

◆◆◆ <厳選勝負> 3鞍目
9.22-阪神9R甲東特別/00%
◎11ヴィッテルスバッハ
[メール配信]・ここの◎は台風の影響での天候変化が心配されたうちの1頭ヴィッテルスバッハ。雨は予報の通り14時の時点で1ミリ未満と出てますが、ここから馬場が急激に悪くなるような大雨はさすがに考え辛いでしょう。良馬場か僅かに降る程度であれば末脚に影響はありません。この◎は既に多く知られていることかと思いますが外に出せたレースのみで強烈な脚を見せている馬です。前走のNHKマイルCが外枠から唯1頭だけ最内に突っ込んで伸び脚を殺されたという経緯がありますが、その当時の状態はそこまで良いものでもなかったという裏もあります。その前のNZTが走り過ぎたせいという見方もありますが、状態やコース取り含みGⅠの舞台ではしんどかったのは致し方ないでしょう。そこからの休みを経ての今回が現級2勝クラスへの出走。GⅡでしかも極端な前残りのレースで1頭だけ全く違った競馬を見せた脚は本物で、それが出せれば重賞でも走れるし出せないなら現級でも走れないという分かり易い馬で、今回の状態が明らかに前走以上という状況。デビュー時から懸念していたトモの左右への開きが今は修正されたということで更に前に進み易くなって末脚に磨きが掛かっての出走態勢。心配された雨の影響も少なく、外をまわる時しか走らない馬の大外枠、状態も上昇。これだけ揃えば鞍上も大外を気持ち良く伸ばすだけでしょう。相手ももちろんという馬が揃っています。日曜の3鞍目、しっかりと当てておきたいですね。画像クリックで印と配当など拡大
9.22勝負3結果
・ポンポンと2鞍の大勝から今日の厳選3鞍目です。当てたかったですね。非常に悔しさが滲みます。結果的にペースの読み違いがあったのは否めませんが、スローの場合でも◎の末脚の違いであっさり届く見立てがあったのですが、最後は無理させず僅かに届かずの4着まで。上がり32.7のもの凄い脚を使っている馬は偉いので引き出したルメール騎手の騎乗にも文句はないですが、一つ言うなら外から捲られる前に動いて欲しかった。この馬の大外好枠の意味が無くなりますからね。ただ、このスローペースなので間を割る選択が悪かったわけではなく、すぐ前で3着に入ったスラッシュメタルがもっと瞬間的に脚を使ってくれていたなら追撃するこの馬の末脚も楽に伸ばせただろうなと思うところです。最後もスラッシュに寄られて止めたところもありましたし◎にはいろいろと噛み合わなかった競馬になってしまいました。これもペースあっての競馬なので、楽な競馬にしてもらえなかったことでの4着とも言えます。致し方ないですね。勝ったのが無印ブルベアトリュフ。2番手からの先抜けでペースの恩恵が最も大きかった馬です。あっさり各馬の末脚に捕まると見ていた無印馬なのでこの馬に馬券になられてはどうにもできません。むしろ先行策から抜け出て最後まで粘るだろうと予想したのが11着に大負けする2人気○キュールエサクラ。休む前は差し競馬をやってきている馬ですが今回は先行策を取ってくるだろうと見ていました。先団直後の位置は悪くないところかと思いましたがまったく反応なくズルズルと後退しています。◎にとっては一番怖い相手だとみていたこのキュールエサクラですが、パドックを確認した段階でかなりの拍子抜けの姿でした。見るまでは前走以上の状態で来るものだと考えての○打ちですし相手としての期待も大きかったのですが、状態が良いとは言えない印象をパドックで感じています。その通りの結果となっているので今日はまず間違いなく調子落ちだと見ておいていいです。関係者が何を言おうと走れる雰囲気はなかった。これははっきりと言い切ります。2走前の状態に戻すのを確認できるまでは一切買う必要もありません。そのキュールエサクラを上位3頭のうちの1頭とはいえ○対抗評価としたのもここは大失敗でしたし、ペースの嵌まった無印馬に勝たれてもいます。◎ヴィッテルスバッハも絡めず4着。普通にペースが流れていれば結果は全く違うもので◎1着から的中していた可能性の方が高いですが今日買った馬券は全くの不的中で終わっています。残念ながら3本獲りはならず。それでも今日は土曜分を引っ繰り返せただけでも中身の濃い勝負でした。改めて次週にも期待してもらいたく思います。

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先週の良的中,不的中(9/14,15)

こちらは会員(無料メルマガ会員含む)結果用の当日メール配信分の回顧をそのまま載せています。ブログまとめ用の回顧ではないので見難い分にはご容赦ください。
◆◆◆ <厳選勝負> 1鞍目
9.14-阪神3R2歳未勝利/2437.1%
◎9ファイヤーテーラー
[メール配信]・◎のデビュー戦はマークされた側の不利と勝たれた相手が父ディープインパクトらしく切れすぎる脚を持っていた為。2着とはいえ内容は濃く、腰の高い成長途上でありながらこれだけ走れることにも驚きを持った。バランス良く成長するのが前提とはいえ将来性は抜群でOP級かそれ以上にも期待していいぐらいの素質持ち。阪神芝1600m戦の今回も前走の新潟同様に気持ちゆったりめの流れからの上がり勝負が予想されるが鞍上からも外から主張してハナが理想。ここを買う理由は◎の存在と少頭数ながらに高配当を匂わす条件が揃っている為。画像クリックで印と配当など拡大
9.14勝負1結果
・メール用の簡単な回顧なので字数的にも◎のことはちょっと置いておきましょう。まず事前に伝えていたように相手としてゴリゴリに狙っていたのが最終で9頭立て9人気という最低評価に甘んじた△ベルティアラ。前日の段階では単50倍前後のオッズだろうかとみてましたが最終で189倍。相手を伝えていた方にはこの大穴馬に半信半疑な部分もあったと思いますが信用してくれていたなら発走前にはさぞかし美味しいオッズだと見ていてくれたと思います。無料メルマガの方には「ここを買う理由は◎の存在と少頭数ながらに高配当を匂わす条件が揃っている為」と断然1人気の◎から買っても荒れるレースだからという狙いはしっかりと伝わっていたでしょうか。高配当を演出したベルティアラは新馬の内容からの注目馬。その前走が走れるはずの馬体と結び付かなかった結果ながらに大勢が決した後とはいえ直線伸びて来れる素振りを我々は見逃していません。その前走の馬体と適性、着順に表れないレース内容までの確認があれば少なくとも弱いのが他に何頭もいる中で9頭立て9人気になる馬ではなかったのですが単純に気付く人間が少なかっただけのようです。このオッズになってしまうような馬に最注目していての結果も付いて来た納得の走りには気持ち良さが相当。△のままで3連複2頭軸の2頭目として置いたのも確信で2軸に出来るかまでに見ていなかった分と、その逆で穴馬としての期待感の表れと言えるのですが、人気薄でも3着には入ってくる可能性を高く思い描けていたからの馬券です。◎1着2着固定とした相手5頭の3連単にしても最も穴として期待したベルティアラがいたことで相手5頭は全て絞らずの判断から買えたもの。もちろん安心の◎がいたのが前提で買えた馬券ですが、その期待した穴馬が最低人気で1着まで伸びて来くるのだから驚きと嬉しさ。参加された方には半信半疑でも事前に穴狙いがしっかりと伝えられたことで少頭数の断然◎からの穴買いも安心して出来たことでしょう。3連単10万馬券の獲り方の一つを実戦でお見せできたのも嬉しく思います。もう一つ言えば3着と4着が逆だったならば回収率4000%越えというなかなか出ない的中を狙って獲れていたところが惜しかったですね。
◆◆◆ <厳選勝負> 2鞍目
9.14-中山9R古作特別/00%
◎16パルマリア
[メール配信]・◎は予測2人気。長い休養がある馬なのでだいぶ前ですが2年前の新馬戦が体を持て余し気味に見えたなかでアルーシャを完封。これが条件的には相手が有利だったはずでアルーシャはその後OP馬に。2戦目が好相性に見える中山で当時はキャリア不足もあってか直線まで動かず競馬をしたのは最後だけ。それでいてOP特別を2着。前走が勝ちパターンから内と外で離れた強襲に遇った2着。ここまで3戦全てとても1勝クラスにいる馬とは思えない内容。今回も長い休養明けがどうなるかですが、馬体から見る条件として中山マイルはベストの中の一つ。太目が響く馬体ではないので脚の相性が良いこの条件ならば緒戦から動けて当然でしょう。推定2人気から買うので1人気予測馬の馬券外も期待する。画像クリックで印と配当など拡大
9.14勝負2結果
・人気馬に厚い印を置かず高配当をもぎ獲る予定のレースでしたがまず大前提の◎が惨敗という結果。申し訳ないです。◎はパドックの状態確認時からピリッとしたものを感じられなかったので何とか辛抱してくれと思いながらのレースでしたが、出遅れもありますが道中抱えられる所は少なく終始促しながらでした。これでは脚は溜まりませんし馬の行く気も見えない状態。覇気のない、脚も溜めない、ただ走らせただけで最後までという内容です。能力が高い馬だからそれでも5着には来ていますが勝つ競馬には程遠い内容。想定していたような仕掛けてから瞬時に上がって直線向く際には外から先頭というのが理想の形でしたが、勝ち馬がそれに近いことをやり遂げ、◎は位置の不利もあり上がりの脚も良いものを出せないままで沈んでいます。ノドの影響はこの段階でどの程度だったかは分かりませんが、休み明けの状態が想定したものと比べて8分程度あったかどうか。前走以上の出来で出てくるだろうと考えていましたのであって前走同程度の状態にはある意味拍子抜けでした。良い結果を見せられたすぐ後に大きな落とし穴が来るのもギャンブルの有り様なんでしょうし一つ前の好結果があるので文句は少ないとは思いますが、とはいえここを全力で買われた方、本当に申し訳ありませんでした。万馬券を獲る為に厚い印を打った3頭は356着。超穴で怪しかったガトンは最後方からの9着。悪くない走りをしている馬もいますが隊列、ペース、位置、こちらが想定していたものとは少しずつ違ったこともここを外してしまった要因です。狙ってもぎ獲る高配当は次回をお待ちください。 
◆◆◆ <厳選勝負> 3鞍目
9.14-中山11RレインボーS/318.8%
◎11ブレステイキング
[メール配信]・過去何度も◎を打っている馬なので今更の説明は不要でしょうが競馬に行っての安定度は抜群で優等生タイプ。あまり良い条件ではなかった前走でも着差なしで勝ちに等しい内容。中山コースは2200mのセントラト記念4着がこの馬にはかなり伸ばし難いなかで重賞級と接戦という好内容。OP馬のレベルで見れば一瞬の切れがない分、全体の能力が高く上がりを纏める力が上位という馬。OP馬として見た場合でも上位に扱えるだけに3勝クラスでいつも通りの内容だけ走れば自然と勝つ位置にいます。中山2000mなのでいくら力が抜けていてもゴール前が際どい勝負になる場合もありますが、そういった混戦になった時にあっさり先着されるような不安が少ない馬でこの条件での直線の攻防ではかなりの安心感です。画像クリックで印と配当など拡大
9.14勝負3結果
・◎は今日の馬場でこの条件でのミドルペースの競馬では位置取り完璧だったと思います。競馬に注文が付かない馬というのはOP馬にも沢山いますがこの馬はいつもやって欲しいことをやってくれます。抜け出しも安心、抜け出してからも後ろが来るのをそこまで気にしなくても最後まで走ってくれるという安心感。伝えた通りに今日も優等生な競馬でした。◎の馬券圏内に全く不安がなかったことで3連単のみで良いところを狙えたレースでしたが、2着がやや人気のないギャラッド。想定していたのが回収率150~400%辺りで最も濃いところが200%弱だったことを考えれば318%は上々の部類ですね。一応印上だけ○対抗としたヴァンケドミンゴが3着まで伸びて来ているので印重視の買い目としていた場合も1人気3人気からで仕留められていたでしょう。回収率よりも万全を期した的中重視の策で変則マルチとしましたが、結果からすればどちらでも正解。仮に△ギャラッドが勝ち◎2着だったならば550倍見当なのでプラス分はもう少し増えていました。いずれにせよやや高めを演出してくれたギャラッドには感謝を、いつもいつも真面目に走ってくれる◎ブレステイキングには最大の感謝をしたいと思います。前のレースで一つ外しましたが土曜は良い締めでしょう。 
◆◆◆ <厳選勝負> 1鞍目
9.15-中山1R2歳未勝利/383.5%
◎3コバルトウィング
[メール配信]・コロッとした大型馬でパワーがあるのは見た目で分かりますが、豊富な筋肉量がそのまま鋭い脚に繋がっていてこの先速い馬場も得意としていきそうな好馬体の持ち主。末脚の良さが新馬での走りではっきりと見えているので現時点で指摘するような欠点が見えない素質馬と言えます。さすがに未勝利クラスでは断然の馬と見るしかないので2着の目を残すというよりは総取り狙いの馬券が正解となりそうです。中山コースももちろん不問。朝の一発目から良い的中砲を期待しています。画像クリックで印と配当など拡大 ※参加会員様には指示した点数を間違ってお伝えしたことでそのままの形でマークシートを塗られた場合に通常の1鞍分の投資金額より1万円ほど多めに買って貰うことになりました。申し訳ありません。的中したことで結果的にやや多めに利を得られましたので多く負けるという難は逃れましたが、朝からお問い合わせいただきました皆様、大変ご迷惑をお掛け致しました。あさイチで返信が間に合わず実際の購入金額との違いに混乱を招いてしまった方へは改めてお詫びいたします。総投資28,000⇒38,000円 回収率520.5⇒383.5%
9.15勝負1結果
・相手に能力評価の高かったハヤヤッコの弟ピオノノがいるので◎の単勝オッズは1.7倍ぐらいで落ち着くだろうと前日の段階では考えていましたがパドック後も売れ最終では1.4倍まで買われています。普通なら芝からダート替わりの馬の方にも食指が動くものですし、ましてやダート上位馬爆出のシラユキヒメ系統のハヤヤッコの弟がダート替わりというならばこうまで人気が離れることもないと思うのですが、さすがに馬が見れる人間には一瞬でこれはモノが違うと見えたのでしょう。配当的には予想以上に買われたので不満もありますが3着が△の中での上位馬ドラゴンウォリアーで多少は引き上げられました。平らに買っている△の中でも可能性が高かった3人気ニシノカリウドが3着に入ってしまうよりは少し離された5人気馬の方が断然良いですからね。◎のレース内容は一方的な圧勝劇からも分かるようにやって欲しい事をやってくれた非常に上手い手綱捌きが見れます。1コーナーに入るまでの動きで思わず“上手い”と声が出たぐらいに落ち着いて進路を確実に確保できる位置に入っていますが、1コーナまでに一列後ろになっていた可能性もあった周囲の動きだったので中を割って居るべき位置を取った時点で勝負あったようなもの。いつでも動ける絶好の位置ですからね。今回に関しては異常に強い競馬なのであまり関係なかったかもしれませんが一列後ろになるのとは大違いなものです。動き出しも他馬よりも豊富なスタミナを利用した早めの仕掛け。これが出来るぐらいのレベルの違いがあるとこのコースでは圧倒的に有利に運べます。まさに思い描けていた4角先頭に並び掛ける力の違いを見せ付ける競馬から直線も引き離すだけ。2着○ピオノノの後ろも大きく切れ切れになるように◎○の上位2頭が強かったですね。馬券は買われ過ぎたことだけが残念でしたが、伝えた通りに2着の目をバッサリ切る選択で3連複と3連単1着固定での総取り。3連複のみでもプラスですし、1着固定3連単だけでも大幅なプラス計上。朝イチの的中としては余りに十分過ぎる内容です。 
◆◆◆ <厳選勝負> 2鞍目
9.15-中山3R2歳未勝利/53.8%
◎12ジェラペッシュ
[メール配信]・直飛脚長の馬らしく中長距離戦での末脚勝負を得意としていきそうな好馬体持ち。これは2歳OPのクローバー賞を鋭く勝ったオータムレッドと同じ特徴なのでワールドエース産駒に多く見られる特徴と言えるかもしれません。その父ディープインパクト産駒にも通じる末脚の良さだと言えば分かり易いと思います。新馬の内容もスタートでやや後手から狭められ一旦下げさせられる格好から徐々に進出し大外を鋭く追い込んで2着というもの。届かなかったのは絶好のタイミングで抜け切った勝ち馬が強かっただけでペースと位置からはこの馬の強さが目立ったレース。同じような競馬になれば再度届かず2着という結果もあるとはいえ、末脚の差がそのまま結果に結び付いているレースが多く見られる今の中山コースでこの安定して伸ばせる脚があるならばここでの不発は考え難いでしょう。画像クリックで印と配当など拡大
9.15勝負2結果
・安い配当に少し頭を抱えてしまいましたがそこは確率の高い結果の方になってしまったということで仕方ないでしょうか。◎の被らない人気と軽視できる2人気△3ヴィアメントがいたことで高配当獲りの勝負所だと見ていたのですが、そのヴィアメントも3着に残り、2着も3人気○ワスカランテソーロが普通に飛び込み1人気⇒3人気⇒2人気での激安配当に終わっています。誰でも獲れる安い的中については仕方ないのでここは◎についてのみ回顧を。末脚が強力だと伝えていた◎が今日は好スタートからの逃げ切り1着。差し脚の鋭い馬の中にもこの競馬が出来る馬と出来ない馬がいますが今日のジェラペッシュの引き付け逃げは強かったですね。力が上の◎にこんな形の競馬をされてしまっては他馬はもうお手上げでしょう。解説者が最後まで粘って1着という表現をしてましたが、見た目では粘り込んだように見えてもやったことは逃げの手からの末脚勝負に持ち込んでの完勝という見方で合っています。末脚を出せる馬の勝てる位置についてはちょっと前に書いたこともあったかと思いますが、「先行しなければ結果が出ない体型の馬は絶対に先行しなければならないが、差し馬の場合は逃げ先行から脚が出せることも多い」、そういった事を話したことがあると思います。今回がその典型ですね。ドスローの脚比べに持ち込んで直線ギリギリまで引き付けての末の勝負に徹した形は見たままに“逃げて差す競馬”と言えます。ただこの馬の場合は本来は逃げ馬ではないので、例えば最近の馬では逃げて差す競馬の本職とも言えるエポカドーロやダノンプレミアムのような先行脚質の馬とは違って、この未勝利クラスだから楽々出来たと考える方が自然でしょう。どこからでも競馬はできる自在脚質の体型と気性を持った馬ですが、馬体から見た基本通りに差す競馬が最も良さそうです。今日の未勝利戦でも仮に2着ワスカランテソーロと同じ位置からの差し脚比べでも勝っていたでしょうか。そのぐらいの差し競馬が出来る馬が先頭という位置の最大アドバンテージを持ったままに末脚比べをしてくるわけですから後続は成す術なしですね。これが鞍上自らが作った確信でのスローペースでなければ無理せず下げることもできたでしょうし結局何をしても今日は勝っていただろうと思わせます。勘違いすべきではないのが「末脚が殺される速い逃げは向かないタイプ」なので次走以降そこだけは気を付けてください。人気馬軽視からの高配当を狙った馬券は一番の安めを拾わされてしまい回収率53.8%。 
◆◆◆ <厳選勝負> 3鞍目
9.15-中山6R3歳上1勝クラス/217.0%
◎4アポロチーター
[メール配信]・1勝2着1回の成績のままに中山巧者なのは間違いないですが、理由はテンの速さと安定した先行力があるからで、前が強い条件ならばどういったコースでも結果は同じになるはずです。やや曲飛気味の脚長で速力重視の体型なのでいわゆる一本調子に近いタイプですが、この手の馬に多く見られるような抑えの効かない馬ではなく我慢させて脚を溜めながら行ける先行馬でもあるので単なる行くだけの一本調子な馬とも違います。やや融通が利く馬という部分がレースに幅を持たせてくれていますが、今回の中山1200でやや低調なメンバー相手の競馬ならば変に溜めるよりは速力に任せたレースをしてギリギリ脚を使い切る方が良さそうというのもあって、何かを行かせるにしろやや速めのペースからの後続が間に合う前の一気の押し切りをした方がいいでしょう。いずれにしろ余りのオーバーペースにでもならない限りはここでタレる可能性は少ないです。気持ち良く速い馬らしく一気に走り切って貰いましょう。画像クリックで印と配当など拡大
9.15勝負3結果
・◎は今日の内容から見れば価値のある2着ですね。追加で買った1着固定の3連単の不的中に目を瞑れば内容はこの馬らしいカバーからの2着確保と言えます。もちろん1着であれば211倍の3連単の的中ですからそちらが良いのですが。ただこの競馬ならば4着以下に落ちる場面もあっておかしくなかったとハッキリと言えるので、きっちりと人気馬を連対させたことを褒める方が先でしょう。ゲートの出が良ければ◎が逃げるか2番手がレース前の位置予測。実際に鞍上の仕草からも行かせたいのは伝わってきます。このテンの攻防では中から速かった6シークエルが徐々に◎の前に入って来ているように見えるのと◎自身が内の開いているところへ入り込まずに前に入られた段階での諦めが早かったことで外から順々に上がって来られる順番的に5番目という位置付けに。だいぶ想定したものよりも下がっています。レース前に伝えていたように抑えが効く先行馬だと言いましたが、それを証明するような位置になってしまったなというのが正直なレース中の感想。溜めが作れるのは分かっているとはいえ今日やって欲しかったのはこれも伝えた通りにスピードを活かす競馬でしたから、さすがに5番手は下げ過ぎと感じます。今の中山ダートはやたらと速いですからこの条件ならば更に行けるなら行くに越したことはないですからね。その状況があって徐々に外へ出してからはじわっと伸びて2着まで。すぐ外から軽量▲藤田のステイホットの良い伸び脚が迫って来てましたが、勢いで劣勢ながらも外の馬を封じた最後の粘りは見事。力が上だと証明するような2着でした。馬券は高配当含みで3連複多点数をメインに据えてのいつものように3連単1着固定を追加する形。期待していた○プロトイチバンボシや△ランボシは不発でしたが、2番手に置いた中で藤田ステイホットが3着までの伸びを見せてくれて3連複だけはヒット。多頭数での高配当狙いでの決められた買い方の一つですが、勝ったブルーハワイアンも当たり前のように2番手からは捨てた馬ですし、これで2番手から同じく捨てたウメタロウが3着だったならば泣くに泣けない状況だけは回避してくれています。的中は3連複フォーメーション18点で5,730円。1着固定ははずれ。 

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